スポーツのあなぐら

主に野球のデータ、ドラフトについて書きなぐるブログ。更新頻度は気まぐれ

2019年一軍開催球場一覧

12球団本拠地球場 地方開催球場 今年のNPB一軍公式戦が行われる球場の一覧を作成してみた。 情報はあくまでネット上で入手したものなので、 間違いがあるかもしれません。この一覧がもとで何か問題が起こっても責任はとれませんが、 間違いは訂正するので、 …

中日暗黒期前10年のドラフトを振り返る

高校生が多い上位指名 前5年で急増した層 10年間に指名した選手の結果 現在、2013年から6年連続Bクラスが続いている中日。 その原因をどこに求めるかは人それぞれなのだが、 その中でドラフトが取り上げられる時は、 2012年以前のドラフトが取り上げられるこ…

過去11年のドラフト1位指名を可視化してみた

1位指名選手表 単独指名と強運を駆使するパ、抽選で負け続けるセ ちょっとした表を作っていた時に、 ドラフト1位指名選手の表を 見た目にもわかりやすくしてみようと思い立った。 世の中には数字だとよくわからなかったり、 数字を見ただけで拒絶反応を起こ…

中日 落合GMドラフトの後付けシミュレート

時空を超えた理由付けができる「Mr.ドラフト」 後付けドラフト開始 2013年 2014年 2015年 2016年 シミュレート結果 中日の強みであり弱点 時空を超えた理由付けができる「Mr.ドラフト」 昨年末、ある本でとんでもないパワーワードを見つけた。 現在中日が6年…

2007年ドラフトを振り返る

最後の分離ドラフト 1巡指名 セリーグ 巨人 中日 阪神 横浜 広島 ヤクルト 日本ハム ロッテ ソフトバンク 楽天 西武 オリックス 最後の分離ドラフト 2007年は再び栄養費問題が発覚し、 西武が高校生ドラフトの上位2人の指名権はく奪という事態に。 また希望…

「若手厨」視点で2019年開幕スタメンを妄想してみた

西武 ソフトバンク 日本ハム オリックス ロッテ 楽天 広島 ヤクルト 巨人 横浜 中日 阪神 偏見にあふれた「若手厨」像 今回はタイトルの通り、まだ1月前半だが、 いわゆる「若手厨」と呼ばれるような人たちが 今年の開幕スタメンに妄想していそうなオーダー…

2006年ドラフトを振り返る

「ハンカチ世代」への変遷 1巡入札 パリーグ 日本ハム 西武 ソフトバンク ロッテ オリックス 楽天 セリーグ 中日 阪神 ヤクルト 巨人 広島 横浜 「ハンカチ世代」への変遷 高校生は前年夏連覇を達成した 駒大苫小牧高の田中将大が軸と見られていたが、 チー…

3年で戦力外の佐藤世那は異例だったのか

3年以内に戦力外となった高校生 投手 野手 佐藤の例から見える別な問題点 佐藤世那を簡単に分析してみよう 昨年オリックスを戦力外になり、 今年から横浜球友クラブでプレーすることになった佐藤世那投手が、 先日から話題になっているらしい。 そんな中で時…

2005年ドラフトを振り返る

「辻内世代」にマニアが熱狂した2005年 1巡入札 パリーグ ソフトバンク ロッテ 西武 オリックス 日本ハム 楽天 セリーグ 阪神 中日 横浜 ヤクルト 巨人 広島 「辻内世代」にマニアが熱狂した2005年 2005年は「辻内世代」と呼ばれたことからもわかるとおり、 …

5年前の2014年ドラフトを振り返る

今年5年目となる2014年のドラフトも いち早く振り返ってみよう。 本命候補が入れ替わる2014年 1位入札 パリーグ ソフトバンク オリックス 日本ハム ロッテ 西武 楽天 セリーグ 巨人 阪神 広島 中日 横浜 ヤクルト 本命候補が入れ替わる2014年 最大の注目は前…

10年前の2009年ドラフトを振り返る

今回は今年10年目となる2009年のドラフトを いち早く振り返ってみよう。 評価の高い高校生、伸びなかった「辻内世代」 1位入札 セリーグ 巨人 中日 ヤクルト 阪神 広島 横浜 パリーグ 日本ハム 楽天 ソフトバンク 西武 ロッテ オリックス 評価の高い高校生、…

プロ野球のエクスパンションは可能か

「プロ野球」特有の事情 12球団のホーム 新球団候補地の交通事情 もう一つの交通問題 先日、zozoの前沢社長が近年中の新規参入を断念したと伝えられた。 NPBのエクスパンションを望む声は根強いが、 複数球団の参入はやはりかなり難しいということなのだろう…

5年前のドラフト(2013年)を振り返る

人々のすなる5年前のドラフト振り返りといふものを われもしてみんとするなり。 目玉候補の多かった2013年 1位入札 パリーグ 楽天 西武 ロッテ ソフトバンク オリックス 日本ハム セリーグ 巨人 阪神 広島 中日 横浜 ヤクルト 目玉候補の多かった2013年 2013…

10年前のドラフト(2008年)を今さら振り返る②チーム別

前回に続いて、 今回はチーム別に結果を見てみよう。 セリーグ 巨人 阪神 中日 広島 ヤクルト 横浜 パリーグ 西武 オリックス 日本ハム ロッテ 楽天 ソフトバンク セリーグ 巨人 この年は高校生偏重指名を行った巨人。 大田は2015、16年に打席は与えられるも…

10年前のドラフト(2008年)を今さら振り返る①

人々のすなる10年前のドラフト振り返りといふものを われもしてみんとするなり。 ドラフト前に動向が激変した2008年 1位入札 ドラフト前に動向が激変した2008年 「高校生」「大学社会人」の分離から再び合同ドラフトに戻り、 逆指名制度が*1撤廃された2008年…

東都大学野球の連投・2018年秋

前に出した東京六大学に続いて今回は東都。 ただし一部限定。 データは東都大学野球連盟HPから。 東京六大学よりも連投の例自体は少ないが、 そのぶん酷使とは言えない連投も減っている。 さらに駒澤大の辻本は完投・リリーフ・完投という登板があった。 上…

巨人が「強奪」をやめたとき

「『育成の巨人』へ帰れ」 現実の2011年 「強奪」に潰された若手はいずこへ 今年の「大補強」の意図を考えてみる 「『育成の巨人』へ帰れ」 今年の巨人は、FAで丸佳浩、炭谷銀仁朗を獲得、 さらに岩隈久志なども獲得とかなり精力的に動いている。 これで2013…

東京六大学の連投・2018年秋

先日の野球太郎 早稲田大 慶應大 明治大 法政大 立教大 東京大 連投ではない酷使の例 先日の野球太郎 先日の野球太郎座談会で、 「投手の酷使は高校野球より大学野球のほうが深刻では」 という話が出ていた。 地方の大学野球もかなり観戦している方々らしい…

巨人はなぜ丸を獲得する必要があったか

生え抜きの若手を 我慢して使い続けても 伸びない時にどうするか 生え抜きの若手を 丸の選択、巨人の選択ともに 全否定していない人の方が圧倒的に少ない。 丸の場合は人格否定やら何やらで、 日本では国内、特に巨人にFA移籍した選手に 必ず浴びせられる内…

西勇輝の人的補償を考える

FA

丸佳浩編に続いて西勇輝編もやってみよう。 こちらはソフトバンク、横浜DeNA、阪神が交渉中で、 オリックス残留も充分にありうる状態。 丸のときと同様、あくまで移籍するという仮定での話なので あしからず。 なお西勇輝はBランク、 金銭の場合は+2,400とな…

丸佳浩の人的補償を考える

FA

11/30追記:丸選手の巨人行きが発表された。 あと両チームの年代表更新。 今回は丸佳浩編。 11月25日時点ではまだ交渉中で、 巨人とロッテどちらか以前に 移籍か残留かも定かじゃないのだが、 とりあえず考えてみることにしよう。 なお補償が金銭の場合、丸…

炭谷銀仁朗の人的補償を考える

FA

西武の炭谷銀仁朗選手が巨人入りを表明した。 巨人の提示は出来高含めて3年6億だとか。 この書き方だと、どのファンも 「出来高含めて」を見なかったことにして 「3年6億」だけで炭谷に難癖をつける未来しか見えないけども、 巨人という周囲のFA選手への目が…

浅村栄斗の人的補償を考える

FA

西武からFA宣言していた浅村栄斗選手が 楽天に行くことが発表された。 今回は、浅村の人的補償について考えてみよう。 プロテクト枠28人は「少ない」 西武の補強ポイント 1.投手 2.炭谷の代わりになる捕手 3.セカンドの後継候補 4.秋山問題 5.金銭選手 最後…

阪神に捕手の上位指名は必要か

今回は阪神に限った話ではないんだが、 元ネタが阪神の話だったのでこんなタイトルになった。 1993年以降の捕手上位指名 最上位指名の人数は 当たり前だけど当たり前ではない結論 先日のNumberで、阪神の捕手が育たない理由の1つに 上位指名が少ないことが挙…

根尾昂開幕一軍スタメンの是非

立浪起用に始まったドラゴンズの迷走? 1年目からショートで使い続けるデメリット 今年のドラフトの目玉の1人だった根尾昂は 4球団競合の末、中日への入団が決定した。 二刀流ではなくショート一本とのことで、ちょっと安心。 さてファンの中には、 かつての…

谷田成吾の2018年「指名漏れ」の考察

先日のドラフト後、 徳島インディゴソックスに在籍していた谷田成吾選手が現役引退を表明した。 日本シリーズがさっき終わったばかりだけども、 今回はこのブログの大半のアクセス数を担ってくれた 谷田選手の今年を簡単に分析してみたいと思う。 2018年アイ…

2018年ドラフト全体総評

総評というかちょっとした考察。 1位抽選の運 2018年上位指名の本当の特徴 投手は万遍なく減少した 上位指名の先鋭化説 その他ちょっとした小ネタ 阪神の野手指名 横浜の指名「バランス」 1位抽選の運 今年は1位入札で大競合が続いたが、 3チーム以上の競合…

2018年ドラフト寸評

年代表は今回も野手だけ。 また、高校生と大学生は学年で当てはめているので、 早生まれの選手は全て間違いになる。 この点はあらかじめご了承いただきたい。 東北楽天 阪神 千葉ロッテ 中日 オリックス 横浜DeNA 北海道日本ハム 読売 福岡ソフトバンク 東京…

高校生の成功率が低い理由を机上で考えてみた

今回の話はあくまで理論上の話であって、 具体的なデータなどは出てこない長い文章が続く。 それが嫌な人はブラウザバック推奨だ。 「高校生の成功率が低い」のはなぜ? 本当の理由は何か? 高校生・大学生・社会人の「理論的なバランスのいい指名数」 「高…

【再掲】2017年ドラフト総評

ニコニコのブロマガにあげたものを再構成した。 当たっているところもあれば盛大に外しているところもあるのだが、 私はこういう見方をする、あるいはしていた、ということを示すために 恥をしのんであえて再掲しておくことにした。 また、2017年のぶんに関…